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パラリーガルの求人・募集はどうなっている

実際にパラリーガルとして働く方法

パラリーガルとしてのスキルを身につけても、実際に働く場所を見つけられなければ意味が無いですね。では、 具体的にどのような手段で就職先を探せば良いのでしょうか?


求人雑誌、新聞による募集

定期的に求人自体はあるが・・

ただし、実際に広告を見た人は分かると思いますが、1つの広告スペースがかなり小さい為に、充分な情報が掲載されていない事がほとんどです。

酷い場合になると、「弁護士秘書募集」とだけしか書かれていない事もあり、詳細は実際にその事務所に問い合わせないと判らないというパターンもありますので、広告の内容によってはちょっと有効な方法ではありません。


弁護士会による募集

事務員求人登録の制度を利用

弁護士会には、事務員の求人登録の制度があります。弁護士会に電話等で確認の上、履歴書を郵送しましょう。ただし、この制度はあくまで弁護士の為の 募集の登録であり、事務員を雇いたい弁護士が弁護士会にチェックしに行って雇いたい人に連絡をするというものです。

その為、パラリーガルとして働きたい人がすぐに雇ってもらう事は難しいです。(当然、連絡が来ない事もあるわけです)


個々の事務所による募集

最も安心して利用できる募集

大規模の事務所は勿論、小規模の事務所でも、弁護士数が5人以上である位の規模のある事務所は、自社のウェブサイト上で新任弁護士募集と同時に 募集をかけています。

弁護士の場合は新任の時期にあわせての募集が多いですが、パラリーガルは年間を通して募集が多いですので(勿論、新卒等の募集もあり)、丹念にウェブをチェック するのがベターです。


転職サービスによる募集

法律職専門の就職、転職サービスもある

ネット上でも求人を閲覧する事ができますが、転職エージェント会社などへアプローチして職場を決める方法もあります。

ただし、この場合は殆どのケースで「経験者」が要件となっている事が多い為、単純に勉強しただけの未経験者や新卒の人間には難しいでしょう。

又、勤務先の事務所の情報についても、その会社にエントリーしなければわからないと言うケースも比較的多くあり(例えば、「有名な外資系法律事務所です」と言った記載しかない)会社によって使い勝手にかなり差があります。


こうしてみてみると、パラリーガル志望の方にとって一番有効な就職活動は、個々の事務所のウェブサイトなどをこまめにチェックして、求人情報を把握しておく事がベストです。

特に大手の事務所は、既に勤務しているパラリーガルのインタビュー記事などを掲載して、事務所内の仕事の雰囲気を伝えようと努力している所も多いですから、実際に そこに応募しなくても参考になる点は多いです。





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